うさ The Ritz-Carlton東京で心の浄化旅 其の壱 [超都心ホテル滞在記]
うさ、毎日ストレスフルでちょーどろどろなので、Ritzで浄化される事に目覚めたのでございます。昨年のお話ではございますが、せっかくなのでレポいたしま〜す!
ここは一人も二人も同じ値段、一人はさみしいので今回も庶民の親戚に来てもらいました。今回も庶民ズの滞在でございます。
身の丈に合っていない生活中の庶民ズ、浄化したい気持ちと、追い出されたらどうしようというチキンな気持ち、ハラハラドキドキの心の浄化旅がスタートでございます。
ホテル外観などの写真は過去のブログをご覧くださいまし。
長いお廊下の先に光る空間、心が高まります。
クラブラウンジの表札、ついに感動の再会でございます(>o<)
庶民ズここで待ち合わせです。
うさが早く着いたので入り口付近のガーデンテラスに座って待ちます。
スタッフの方がウエルカムティーをお持ちくださいました。
いつもの和と洋の融合のやつです。
味は微妙です。
親戚は到着が10分くらい遅れたため、ウエルカムティーはもらえませんでした。
ねっからの庶民なため、もらえるものがもらえないとちょっとがっかりです。
庶民ズ揃ったら奥の席に移動し、心の浄化満願全席を始めましょう。
アフタヌーンティーは人数分ご用意してもよろしゅーございますかー、の問いに、お願いしますと即答です。
待つ間にお飲み物発注とのことで、メニューを見ながら固まります。
優しいスタッフの方が、固まる庶民ズにRitzオリジナル紅茶をお勧めくださいました。まずはそちらを庶民ズで分けていただきました。
シナモンの薫り高いお紅茶に、庶民ズ、心のどろどろが溶け始めます。
そうしている間に三段トレー登場～＼(^O^)／
爽やかな香りと風味に癒されるハーブを取り入れたメニューの数々を融合させた、夏限定のサマーアフタヌーンティーとのこと。
ハーブの緑色がいろいろなところにちりばめられていて、見るだけでテンションがアップします。
まずは軽食のお皿から見てみましょう。
サンドイッチはぷりっとしたハムとチーズにスモーキーな香りのパンがベストマッチ。
超肉厚のスモークサーモンはハーブゼリーに包まれ、上には三種のハーブが乗っています。
生春巻きもハーブがそこはかとなく香ります。ハーブの正体はパクチーですが、パクチー嫌いな親戚の庶民も思わず完食の癖のないお味でございました。
出てきた言葉が「高級なパクチーはくさくないんだー＼(・o・)／」でございます。
いかに庶民かがうかがわれる会話でございます。
こちらのトマトは職人の仕事が光る逸品。
湯むきされたトマトにほのかに甘いバジルゼリーが。
スティック野菜のソースはパセリディップ、パセリの爽やかさがすばらしい( ・o・)
心のどろどろが溶けていくのがわかります（´。｀)
どの部分を食してもそれぞれのハーブの香りが最高なのでございます(*^。^*)
スコーンは定番のレーズンとプレーン。
バターたっぷりでしっとりしたスコーン、癖がなくクリーミーなクロテッドクリームがベストマッチのお貴族様のお味、庶民ズ・・・一口食べる毎に「おいしぃぃぃ」の連発、取り乱し中(；´Д`A
お飲み物のおかわりはロイヤルミルクティーを分け合います。
これがまた最高にうまいのでございます。
たっぷりとミルク、そして明らかに他と違うアールグレーが口の中に広がり・・・
庶民ズご乱心危険域(；´Д`A
ラストはスイーツのお皿です。
まずはゼリー
一番下にそこはかとなく沈むバジルゼリーがさわやかぁぁぁぁ(*^-^*)
上部のグレープフルーツゼリー、苺果実の甘さとバジルゼリーが相まみえ、至高の口福でございます。
右上のミントクリームのチョコケーキ。
上のクリームが超ミント！！！
チョコミント党のうさ、5000個くらい食べたい衝動に駆られるのでございました。
土台はグアナラガナッシュブラウニーでカリカリクリスピー系。
クリームの下のチョコは金色に輝き、スポンジのほわほわとチョコクリームとミントクリームとクリスピーが庶民ズの血圧を乱すのでございました。
右下のパッションフルーツムースはこれまたハーズが香る夏のお味。
左下のラズベリータルトは中のカスタードクリームが「王道」(☆。☆)
カスタードうまっっっっと庶民驚きで目が飛び出そうになるのでございました。
左上のマカロンは定番のお味でございます。
もう庶民ズ、訳わからない状況に陥るのでございました。
長くなるのでどんどん続く
ここは一人も二人も同じ値段、一人はさみしいので今回も庶民の親戚に来てもらいました。今回も庶民ズの滞在でございます。
身の丈に合っていない生活中の庶民ズ、浄化したい気持ちと、追い出されたらどうしようというチキンな気持ち、ハラハラドキドキの心の浄化旅がスタートでございます。
ホテル外観などの写真は過去のブログをご覧くださいまし。
長いお廊下の先に光る空間、心が高まります。
クラブラウンジの表札、ついに感動の再会でございます(>o<)
庶民ズここで待ち合わせです。
うさが早く着いたので入り口付近のガーデンテラスに座って待ちます。
スタッフの方がウエルカムティーをお持ちくださいました。
いつもの和と洋の融合のやつです。
味は微妙です。
親戚は到着が10分くらい遅れたため、ウエルカムティーはもらえませんでした。
ねっからの庶民なため、もらえるものがもらえないとちょっとがっかりです。
庶民ズ揃ったら奥の席に移動し、心の浄化満願全席を始めましょう。
アフタヌーンティーは人数分ご用意してもよろしゅーございますかー、の問いに、お願いしますと即答です。
待つ間にお飲み物発注とのことで、メニューを見ながら固まります。
優しいスタッフの方が、固まる庶民ズにRitzオリジナル紅茶をお勧めくださいました。まずはそちらを庶民ズで分けていただきました。
シナモンの薫り高いお紅茶に、庶民ズ、心のどろどろが溶け始めます。
そうしている間に三段トレー登場～＼(^O^)／
爽やかな香りと風味に癒されるハーブを取り入れたメニューの数々を融合させた、夏限定のサマーアフタヌーンティーとのこと。
ハーブの緑色がいろいろなところにちりばめられていて、見るだけでテンションがアップします。
まずは軽食のお皿から見てみましょう。
サンドイッチはぷりっとしたハムとチーズにスモーキーな香りのパンがベストマッチ。
超肉厚のスモークサーモンはハーブゼリーに包まれ、上には三種のハーブが乗っています。
生春巻きもハーブがそこはかとなく香ります。ハーブの正体はパクチーですが、パクチー嫌いな親戚の庶民も思わず完食の癖のないお味でございました。
出てきた言葉が「高級なパクチーはくさくないんだー＼(・o・)／」でございます。
いかに庶民かがうかがわれる会話でございます。
こちらのトマトは職人の仕事が光る逸品。
湯むきされたトマトにほのかに甘いバジルゼリーが。
スティック野菜のソースはパセリディップ、パセリの爽やかさがすばらしい( ・o・)
心のどろどろが溶けていくのがわかります（´。｀)
どの部分を食してもそれぞれのハーブの香りが最高なのでございます(*^。^*)
スコーンは定番のレーズンとプレーン。
バターたっぷりでしっとりしたスコーン、癖がなくクリーミーなクロテッドクリームがベストマッチのお貴族様のお味、庶民ズ・・・一口食べる毎に「おいしぃぃぃ」の連発、取り乱し中(；´Д`A
お飲み物のおかわりはロイヤルミルクティーを分け合います。
これがまた最高にうまいのでございます。
たっぷりとミルク、そして明らかに他と違うアールグレーが口の中に広がり・・・
庶民ズご乱心危険域(；´Д`A
ラストはスイーツのお皿です。
まずはゼリー
一番下にそこはかとなく沈むバジルゼリーがさわやかぁぁぁぁ(*^-^*)
上部のグレープフルーツゼリー、苺果実の甘さとバジルゼリーが相まみえ、至高の口福でございます。
右上のミントクリームのチョコケーキ。
上のクリームが超ミント！！！
チョコミント党のうさ、5000個くらい食べたい衝動に駆られるのでございました。
土台はグアナラガナッシュブラウニーでカリカリクリスピー系。
クリームの下のチョコは金色に輝き、スポンジのほわほわとチョコクリームとミントクリームとクリスピーが庶民ズの血圧を乱すのでございました。
右下のパッションフルーツムースはこれまたハーズが香る夏のお味。
左下のラズベリータルトは中のカスタードクリームが「王道」(☆。☆)
カスタードうまっっっっと庶民驚きで目が飛び出そうになるのでございました。
左上のマカロンは定番のお味でございます。
もう庶民ズ、訳わからない状況に陥るのでございました。
長くなるのでどんどん続く
