うさ うさばらしホテル朝食をする [ホテルde朝食]
うさ、日々のドロドロを洗い流そうと、リッチなホテル朝食で散財して参りました。
最近歳のせいかめっきり食が進まなくなり「食べ放題ではないところ」がぽっちレストランの鉄則でございます。
まずはパレスホテル東京「グランドキッチン」から。
こちらのレストランも最近は宿泊していないと入れないところでございます。
平日は部外者OKとの事ですが、時間制限されるとか、いろいろ制約があるのでございます。
入り口で断られたらどうしよう・・・と小物の心臓バクつきながら入れるかおそるおそる入り口へ(*_*;
なんとこの日は全然OKの日だったらしく、すぐに通していただけました。
久々のグランドキッチン、うさの好きな場所です。
席に座るとまずはお飲み物を聞かれます。
うさはホットの豆乳を発注。
そして朝食はまず食べ放題を案内されましたが、今日はアラカルトなんだよーんと告げると、メニューをいただけました。
本日はフレンチトーストをいただきましょう(*^。^*)
新聞を借りたり、席からブッフェ台を眺めたりしているうちに到着～
わーお（´。｀)
いつ見てもうっとりなフレンチトースト。
バターたっぷり、生クリームたっぷり、メープルシロップたっぷり、ベリーのチャツネたっぷり、正にお貴族様の朝食でございます。
豆乳はフォームがふわふわで激うま(*´艸`)
フレンチトーストだけでも激うま、しかしせっかくなのでバターもクリームもチャツネもシロップもそれぞれ塗布し、さらにはミックスも食します。
チャツネの酸っぱさグレイト！！！
クリーム最高～
もうどれをとっても最高なのでございます。
豆乳はおかわりもいただけます。
と、いうか、変更も聞かれましたが、おかわりだけでも別料金かと小物の心臓バクバクだったので、ほぼ別料金になろうであろう変更は止めておかわりを致しました。
超満腹の向こう側となり、ゆっくり優雅な時間を堪能し、チャレンジお会計～
おかわりも別料金ではありませんでした（´。｀)
スタッフの方もとても親切で居心地抜群。
結構リーズナブルでありながらも素晴らしく優雅な朝食を堪能し、再訪を誓ったのでございます。
お次はPeninsula東京「ザ・ロビー」
中華粥と点心の朝食をいただきました。
Peninsula東京は大好きな場所・・・だったのですが、今回は「？？？？」となりました。
初めての席、いつもと反対側で、入り口が見える開放的な所です。
そして最初から中華と決めていたので、スタッフの方にそれを発注いたしました。
「20分程度かかっていまいますがよろしいですか？」といつもの確認。
時間が有り余っていたのでOKです。
前回はこの時間に「待ち時間に新聞などはいかがですかー」とか「ジュースおかわりいかがですかー」とかお気遣いいただいて心が安らいだのですが、今回は一切無し。
前回はジュースが付いていたのですが、今回はナイフフォーク、グラスに至るまで即全撤去。
少しして水が到着。その時に新聞を発注。
そして悲劇開始・・・
どうやらスタッフの方は「日本語ができないらしい」
読売新聞ありますか？を聞き返され、愛想笑いでどこかへ。この間会話はなし。
そして水を飲みながら暫くすると、お手ふきと共に新聞登場。
日経新聞と英字新聞・・・
しかも会話無しで渡すだけ。
うさ「？？？」
とりあえず日経を取って英字は返却。
その後プーアル茶登場し、注いでくださるのですが、うさは濃い方が好きなのでジェスチャー付きで制止すると、またもや会話無しで去る。
まるで言葉が通じない人が愛想笑いでその場を凌いでいる感じ。
30分以上経過し、やっとお料理到着。
ひとまずテンション上げ(*^-^*)
★シェフお勧め 点心 海老蒸し餃子とチャーシュー入り饅頭
★伊勢海老とホタテの中華粥
★プーアル茶で 煮込んだ卵添え、その他薬味
★鶏肉ともやし入り醤油焼きそば
もやは何も言うまいと、黙々と食す。
超おいしい中華、海老餃子など、海老がプリプリを超越している。
饅頭も餡の甘さが絶品だし、皮もふかふかで抜群。
かゆはクリーミーで海老がゴロゴロ。
卵もすんばらしいウーロン茶の風味。
焼きそばも絶妙な味加減。
薬味までも最強の逸品。
本来ヘイフンテラスというレストランで食する料理だが、そちらは多くて食べきれない。
おいしい物を少しずつ食べられるのは朝食時しかないのである。
と、言うわけで、黙々と食す。
食器が空になる度に下げられる。
近くではぎゃーじんがWEB会議をしていて、あの国の言語がスピーカーから丸聞こえ・・・
食事をしていなさそうなぎゃーじんしゅーだんがレストランの中で談笑？？？
そしてスタッフは日本語通じず。
ここばどこねぇぇぇぇぇぇぇぇぇΣ（゜д゜
ラストに驚いたのが、食器下げ→カップ中央→ポットに差し湯→伝票ぐりっ(゜゜;)
心が救われたのが、うさだけを早く出て行かせようとしたわけでもなく、隣の「宿泊者」のぎゃーじんもやられてました。しかもまだパンも残っている段階で・・・なにかスタッフの方と言い争いをしながらサインして撤収(←争っているわけではないのかもしれないが日本人にはこう見える)
別に席が混んでいる訳では・・・決して無い。
と、言うわけで、伝票に驚いたうさも即支払いをし、レストランを後にしたのであった。
道々考える。
料理は最高だが、人が・・・そしてどこよりもお高い・・・だったら他に行った方が良いかも・・・
最近歳のせいかめっきり食が進まなくなり「食べ放題ではないところ」がぽっちレストランの鉄則でございます。
まずはパレスホテル東京「グランドキッチン」から。
こちらのレストランも最近は宿泊していないと入れないところでございます。
平日は部外者OKとの事ですが、時間制限されるとか、いろいろ制約があるのでございます。
入り口で断られたらどうしよう・・・と小物の心臓バクつきながら入れるかおそるおそる入り口へ(*_*;
なんとこの日は全然OKの日だったらしく、すぐに通していただけました。
久々のグランドキッチン、うさの好きな場所です。
席に座るとまずはお飲み物を聞かれます。
うさはホットの豆乳を発注。
そして朝食はまず食べ放題を案内されましたが、今日はアラカルトなんだよーんと告げると、メニューをいただけました。
本日はフレンチトーストをいただきましょう(*^。^*)
新聞を借りたり、席からブッフェ台を眺めたりしているうちに到着～
わーお（´。｀)
いつ見てもうっとりなフレンチトースト。
バターたっぷり、生クリームたっぷり、メープルシロップたっぷり、ベリーのチャツネたっぷり、正にお貴族様の朝食でございます。
豆乳はフォームがふわふわで激うま(*´艸`)
フレンチトーストだけでも激うま、しかしせっかくなのでバターもクリームもチャツネもシロップもそれぞれ塗布し、さらにはミックスも食します。
チャツネの酸っぱさグレイト！！！
クリーム最高～
もうどれをとっても最高なのでございます。
豆乳はおかわりもいただけます。
と、いうか、変更も聞かれましたが、おかわりだけでも別料金かと小物の心臓バクバクだったので、ほぼ別料金になろうであろう変更は止めておかわりを致しました。
超満腹の向こう側となり、ゆっくり優雅な時間を堪能し、チャレンジお会計～
おかわりも別料金ではありませんでした（´。｀)
スタッフの方もとても親切で居心地抜群。
結構リーズナブルでありながらも素晴らしく優雅な朝食を堪能し、再訪を誓ったのでございます。
お次はPeninsula東京「ザ・ロビー」
中華粥と点心の朝食をいただきました。
Peninsula東京は大好きな場所・・・だったのですが、今回は「？？？？」となりました。
初めての席、いつもと反対側で、入り口が見える開放的な所です。
そして最初から中華と決めていたので、スタッフの方にそれを発注いたしました。
「20分程度かかっていまいますがよろしいですか？」といつもの確認。
時間が有り余っていたのでOKです。
前回はこの時間に「待ち時間に新聞などはいかがですかー」とか「ジュースおかわりいかがですかー」とかお気遣いいただいて心が安らいだのですが、今回は一切無し。
前回はジュースが付いていたのですが、今回はナイフフォーク、グラスに至るまで即全撤去。
少しして水が到着。その時に新聞を発注。
そして悲劇開始・・・
どうやらスタッフの方は「日本語ができないらしい」
読売新聞ありますか？を聞き返され、愛想笑いでどこかへ。この間会話はなし。
そして水を飲みながら暫くすると、お手ふきと共に新聞登場。
日経新聞と英字新聞・・・
しかも会話無しで渡すだけ。
うさ「？？？」
とりあえず日経を取って英字は返却。
その後プーアル茶登場し、注いでくださるのですが、うさは濃い方が好きなのでジェスチャー付きで制止すると、またもや会話無しで去る。
まるで言葉が通じない人が愛想笑いでその場を凌いでいる感じ。
30分以上経過し、やっとお料理到着。
ひとまずテンション上げ(*^-^*)
★シェフお勧め 点心 海老蒸し餃子とチャーシュー入り饅頭
★伊勢海老とホタテの中華粥
★プーアル茶で 煮込んだ卵添え、その他薬味
★鶏肉ともやし入り醤油焼きそば
もやは何も言うまいと、黙々と食す。
超おいしい中華、海老餃子など、海老がプリプリを超越している。
饅頭も餡の甘さが絶品だし、皮もふかふかで抜群。
かゆはクリーミーで海老がゴロゴロ。
卵もすんばらしいウーロン茶の風味。
焼きそばも絶妙な味加減。
薬味までも最強の逸品。
本来ヘイフンテラスというレストランで食する料理だが、そちらは多くて食べきれない。
おいしい物を少しずつ食べられるのは朝食時しかないのである。
と、言うわけで、黙々と食す。
食器が空になる度に下げられる。
近くではぎゃーじんがWEB会議をしていて、あの国の言語がスピーカーから丸聞こえ・・・
食事をしていなさそうなぎゃーじんしゅーだんがレストランの中で談笑？？？
そしてスタッフは日本語通じず。
ここばどこねぇぇぇぇぇぇぇぇぇΣ（゜д゜
ラストに驚いたのが、食器下げ→カップ中央→ポットに差し湯→伝票ぐりっ(゜゜;)
心が救われたのが、うさだけを早く出て行かせようとしたわけでもなく、隣の「宿泊者」のぎゃーじんもやられてました。しかもまだパンも残っている段階で・・・なにかスタッフの方と言い争いをしながらサインして撤収(←争っているわけではないのかもしれないが日本人にはこう見える)
別に席が混んでいる訳では・・・決して無い。
と、言うわけで、伝票に驚いたうさも即支払いをし、レストランを後にしたのであった。
道々考える。
料理は最高だが、人が・・・そしてどこよりもお高い・・・だったら他に行った方が良いかも・・・
