うさ 四季島に乗る プロローグ四季島 [お出かけ 本州]
全く行ける気もしないし、揺れに酔って大変なことになったらどうしようと、前日、否、当日まで暗黒面に支配されるうさなのでございます。
しかし時の流れは止まることを知らず。
出発日カウントダウン、コンダクター?の方からご挨拶電話がございました。
うさ、暗黒面をぶつけます。
「早く着いちゃったらどうなるの?」→早く開けます!!
「天気悪そう・・・」→天気予報が外れることはよくあります。希望を持ちましょう!!
「朝ご飯食べるところは近くにある?」→軽食をご用意しております!!
(゜Д゜)わおっっっ
うさ、この辺から1mmくらい光の世界に引き上げられるのを感じたのでございました。
そしてついに、出発の朝が訪れるのでございます。
庶民うさ達、無論ごっつー早く上野駅に到着してしまうのでございました。
行程表を少し確認すると集合場所は8:30オープン。
8:00頃まで椅子でぼーっとし、のったりと向かいました。
本来であれば中央改札にも案内人の方がいらっしゃるはずですが、まぁ早い時間だから無理だよねーっと、行程表にセットされていた都内切符で改札突破。
そして少し歩くと・・・
本当に早い時間なのに案内人が立っているではあーりませんかー\(・o・)/
庶民うさ達、四季島クルーの方と感動のご対面でございます。
「うさと申します」と申告すると、なんともフレンドリーな笑顔でご案内くださいました。
集合場所・・・正確に示すと「プロローグ四季島」
それは上野駅の中央付近にありました。
東京駅の施設と同じような感じの美しい佇まい。
自動ドアがががーーーっと開き、中はなんとも良い香りが致しました。
受付にはクルーの方がいらっしゃり、いろいろとご対応くださいます。
貸し切りです〜
まずはお席にご案内いただき、お飲み物をいただく運びと相成りました。
まずは朝らしく日本茶を発注です。
確実に一杯一杯いれてくださるらしく、発注から到着には少々お時間がかかります。
その間、誰もいない施設内を撮影する庶民なのでございます。
壁には停車駅のエンブレム。(旅行後にそう言うものだったと知る)
上野駅のエンブレムはパンダのデザインです。(ご丁寧に説明をいただいた)
施設内の装備は東日本の巧みの技だそうです。
暫くするとお茶とお菓子が届きました。
茶碗も四季島エンブレム。茶器もこだわりの逸品。
お茶もこだわりの逸品。
香り高くすっきりとした甘みと渋みに包み込まれます。
お菓子は四季島エンブレムでございます。
さっぱりとした軽い甘みが心に染み入るのでございました(T.T)
懐紙の下にも四季島エンブレム。(めくってみるところがザ・庶民)
あぁもう庶民の貧しい心は昂揚し始めるのでございます。
続けて四季島章のプレゼント。
うさ、一張羅を着ていたので着けられませんでしたが、これをつければ偽セレブも本物っぽく見えちゃうかも!
ここで庶民は少し驚くのでございます。
庶民の到着は早かったにもかかわらず、続々と参加者が集まります。
さすがセレブは時間にも余裕があるのでございますねぇ。
既に写真も撮り終え、庶民至福のお茶タイムでございました。
少しすると軽食登場。(゜o゜;;
庶民、ただよう高級感に息をのむ。
ローストビーフ、ツナ、生ハムチーズのサンドイッチ、とポテチ。
紅茶。
腹がドカ減りだったにもかかわらず、味わうために一口一口をかみしめる庶民なのでございました(>o<)
しかし時の流れは止まることを知らず。
出発日カウントダウン、コンダクター?の方からご挨拶電話がございました。
うさ、暗黒面をぶつけます。
「早く着いちゃったらどうなるの?」→早く開けます!!
「天気悪そう・・・」→天気予報が外れることはよくあります。希望を持ちましょう!!
「朝ご飯食べるところは近くにある?」→軽食をご用意しております!!
(゜Д゜)わおっっっ
うさ、この辺から1mmくらい光の世界に引き上げられるのを感じたのでございました。
そしてついに、出発の朝が訪れるのでございます。
庶民うさ達、無論ごっつー早く上野駅に到着してしまうのでございました。
行程表を少し確認すると集合場所は8:30オープン。
8:00頃まで椅子でぼーっとし、のったりと向かいました。
本来であれば中央改札にも案内人の方がいらっしゃるはずですが、まぁ早い時間だから無理だよねーっと、行程表にセットされていた都内切符で改札突破。
そして少し歩くと・・・
本当に早い時間なのに案内人が立っているではあーりませんかー\(・o・)/
庶民うさ達、四季島クルーの方と感動のご対面でございます。
「うさと申します」と申告すると、なんともフレンドリーな笑顔でご案内くださいました。
集合場所・・・正確に示すと「プロローグ四季島」
それは上野駅の中央付近にありました。
東京駅の施設と同じような感じの美しい佇まい。
自動ドアがががーーーっと開き、中はなんとも良い香りが致しました。
受付にはクルーの方がいらっしゃり、いろいろとご対応くださいます。
貸し切りです〜
まずはお席にご案内いただき、お飲み物をいただく運びと相成りました。
まずは朝らしく日本茶を発注です。
確実に一杯一杯いれてくださるらしく、発注から到着には少々お時間がかかります。
その間、誰もいない施設内を撮影する庶民なのでございます。
壁には停車駅のエンブレム。(旅行後にそう言うものだったと知る)
上野駅のエンブレムはパンダのデザインです。(ご丁寧に説明をいただいた)
施設内の装備は東日本の巧みの技だそうです。
暫くするとお茶とお菓子が届きました。
茶碗も四季島エンブレム。茶器もこだわりの逸品。
お茶もこだわりの逸品。
香り高くすっきりとした甘みと渋みに包み込まれます。
お菓子は四季島エンブレムでございます。
さっぱりとした軽い甘みが心に染み入るのでございました(T.T)
懐紙の下にも四季島エンブレム。(めくってみるところがザ・庶民)
あぁもう庶民の貧しい心は昂揚し始めるのでございます。
続けて四季島章のプレゼント。
うさ、一張羅を着ていたので着けられませんでしたが、これをつければ偽セレブも本物っぽく見えちゃうかも!
ここで庶民は少し驚くのでございます。
庶民の到着は早かったにもかかわらず、続々と参加者が集まります。
さすがセレブは時間にも余裕があるのでございますねぇ。
既に写真も撮り終え、庶民至福のお茶タイムでございました。
少しすると軽食登場。(゜o゜;;
庶民、ただよう高級感に息をのむ。
ローストビーフ、ツナ、生ハムチーズのサンドイッチ、とポテチ。
紅茶。
腹がドカ減りだったにもかかわらず、味わうために一口一口をかみしめる庶民なのでございました(>o<)