うさ 四季島に乗る 腹ごなしの深遊探訪 in 四季島車内 [お出かけ 本州]
ディナータイムで一段と満腹の向こう側危険域に旅立ったうさ、お部屋に戻って休憩です。
否、2回目ディナーの時間に車内探検でもして運動を!!
と、車内探検にお出かけしたのでございました。
一部昼間の画像と合わせてお届けいたします。
まずはターンダウンされたお部屋から。
昼間とは違う雰囲気ですね。
浴衣も巧みでございますね。
丸机には名産品が・・・
「二葉堂(長野)多宝梅」
小豆あんを求肥でくるみ、しその葉で巻いた江戸時代から続く伝統の味
とのこと。
正にどっしりとした高級なお味でございまして、伝統を感じることが出来るすごいお菓子でございます。
それでは探検を始めましょう。
先頭に行ってみましょう。
先頭車両はゴージャスな展望車でございます。
一号車に入った瞬間「赤!!!!!!」
少し進むと機械が見えます。
マニアにはたまらないのでしょうが、庶民うさ、その良さがわかりません・・・
そして突き当たりを曲がると「白!!!!!!!」
階段を揺れても落ちないように慎重に登ると・・・
おぉ、なんと素敵な展望車両。
運転しているところが上から見えます。
窓が大きいので、運転手になった気分も味わえます(味合わないけど)
左右の大きな窓からは、広大な自然が楽しめます。
水もあります。
絨毯がふかふかで足下心地よいです。
クルーの方曰く、四季島は一両20メートル、10両編成なので片道200メートル、これで運動している方もいらっしゃいますとのことでした。
居室車両は平坦ですが、レストラン系は山あり谷あり。
結構な運動量です。
レストランでは2回目の準備が嫡々とされておりました。
こちらは食堂車中央にある酒蔵でございます。
うさが酒豪だったら・・・以下同文。
キッチンではシェフが直接腕をふるって下さるとのこと。庶民感動しかございません。
10両目もドアが開くと「赤!!!!!」続けて「白!!!!!!!」
そして展望車両です。
造りは同じですが、決定的な違うがございます。
それは・・・現在進行中の後ろの展望車にて撮影とかしていると、運転室ががちゃっと開いて「いらっしゃいませー」と、車掌様二人が出てきてくださるのでございます。
これは既にプロロークのセレモニーで説明済みでしたが、本当に出てきてくださるのには驚きました。
そして車掌帽子を貸してくださって記念撮影とか、気さくにお話をしてくださいます。
あぁ楽しい。
うさ、こんなに楽しいのは久しぶりでございます(ノД`)
誰もいないラウンジに立ち寄り、鉄の胃袋的にノンアルコールカクテルを発注です。
今度は「カシスベースのノンアルコールカクテル」
それはまるでバラのような高貴な風味
こちらをいただきながらラウンジをご紹介いたします。
ラウンジも上の部分と下の部分で分かれております。
下の部分には暖炉があり、常にお菓子やゲストブックあり。
ゲストブックは、これまでの乗客が綴った思い出のお品。
しおりもございます。
上の部分にはキャンティーがございます。
窓が多く開放的な車内、そして東日本の巧みを生かしたデザインの数々。
誰もいないラウンジでうつろいゆく景色を眺めるのは至上の幸福なのでございました。
後で知る・・・
ラウンジの営業は食事時間以外・・・
す・・・すみません・・・忙しそうなバーテンダークルー様に直にお願いしたのはうさです。
気持ちよくご了承くださいまして、ありがとうございました。
更に後で知る・・・
ドライカレーが名物らしい。
うさが満腹の向こう側危険域でうろうろしていると、カレーのにおいがしたんですよ・・・
うさの胃袋が鉄だったら・・・以下同文。
否、2回目ディナーの時間に車内探検でもして運動を!!
と、車内探検にお出かけしたのでございました。
一部昼間の画像と合わせてお届けいたします。
まずはターンダウンされたお部屋から。
昼間とは違う雰囲気ですね。
浴衣も巧みでございますね。
丸机には名産品が・・・
「二葉堂(長野)多宝梅」
小豆あんを求肥でくるみ、しその葉で巻いた江戸時代から続く伝統の味
とのこと。
正にどっしりとした高級なお味でございまして、伝統を感じることが出来るすごいお菓子でございます。
それでは探検を始めましょう。
先頭に行ってみましょう。
先頭車両はゴージャスな展望車でございます。
一号車に入った瞬間「赤!!!!!!」
少し進むと機械が見えます。
マニアにはたまらないのでしょうが、庶民うさ、その良さがわかりません・・・
そして突き当たりを曲がると「白!!!!!!!」
階段を揺れても落ちないように慎重に登ると・・・
おぉ、なんと素敵な展望車両。
運転しているところが上から見えます。
窓が大きいので、運転手になった気分も味わえます(味合わないけど)
左右の大きな窓からは、広大な自然が楽しめます。
水もあります。
絨毯がふかふかで足下心地よいです。
クルーの方曰く、四季島は一両20メートル、10両編成なので片道200メートル、これで運動している方もいらっしゃいますとのことでした。
居室車両は平坦ですが、レストラン系は山あり谷あり。
結構な運動量です。
レストランでは2回目の準備が嫡々とされておりました。
こちらは食堂車中央にある酒蔵でございます。
うさが酒豪だったら・・・以下同文。
キッチンではシェフが直接腕をふるって下さるとのこと。庶民感動しかございません。
10両目もドアが開くと「赤!!!!!」続けて「白!!!!!!!」
そして展望車両です。
造りは同じですが、決定的な違うがございます。
それは・・・現在進行中の後ろの展望車にて撮影とかしていると、運転室ががちゃっと開いて「いらっしゃいませー」と、車掌様二人が出てきてくださるのでございます。
これは既にプロロークのセレモニーで説明済みでしたが、本当に出てきてくださるのには驚きました。
そして車掌帽子を貸してくださって記念撮影とか、気さくにお話をしてくださいます。
あぁ楽しい。
うさ、こんなに楽しいのは久しぶりでございます(ノД`)
誰もいないラウンジに立ち寄り、鉄の胃袋的にノンアルコールカクテルを発注です。
今度は「カシスベースのノンアルコールカクテル」
それはまるでバラのような高貴な風味
こちらをいただきながらラウンジをご紹介いたします。
ラウンジも上の部分と下の部分で分かれております。
下の部分には暖炉があり、常にお菓子やゲストブックあり。
ゲストブックは、これまでの乗客が綴った思い出のお品。
しおりもございます。
上の部分にはキャンティーがございます。
窓が多く開放的な車内、そして東日本の巧みを生かしたデザインの数々。
誰もいないラウンジでうつろいゆく景色を眺めるのは至上の幸福なのでございました。
後で知る・・・
ラウンジの営業は食事時間以外・・・
す・・・すみません・・・忙しそうなバーテンダークルー様に直にお願いしたのはうさです。
気持ちよくご了承くださいまして、ありがとうございました。
更に後で知る・・・
ドライカレーが名物らしい。
うさが満腹の向こう側危険域でうろうろしていると、カレーのにおいがしたんですよ・・・
うさの胃袋が鉄だったら・・・以下同文。