うさ 四季島に乗る 宇都宮オトワレストラン ランチの時間 前編 [お出かけ 本州]
楽しい絵付け体験が終了し、バスへと戻ります。
クルーの方からは「お楽しみいただけましたかー?」とお声がけいただき、うさ「とーーーっても」となります。
が、心は「なぜ事前に練習してこなかったのか自分!!」と悔やみに悔やみます。
リベンジしたい気持に充ち満ちるのでございますが、リベンジはプラスチック製かなぁなどと庶民的思考となるのでございます。
またしても盛大なお見送りを受け、バスは会津若松駅へと進むのでございます。
こちらの駅のホームでも、たくさんの方々にお見送りをいただきました。
そして最近気がついたのですが、四季島のエントランスは都度都度レッドカーペットが敷かれるらしいです。
今気付くのかよ!!
と、庶民、自分自身に突っ込みです。
11:22 たくさんの方々にお見送りを受け、会津若松駅出発
なんと田季野の女将はホームの端までお着物で駆けて来てくださいました。
うさ、またしても涙ちょちょ切れレベル(>o<)
さらには苺や会津織のコースター、鶴、蒔絵しおりのプレゼントもあり。
庶民うさ、巨大な苺に目が釘付けです\(・o・)/
さぁ、庶民の胃袋に休息という文字はないのでございます。
13:40 宇都宮オトワレストラン ランチの時間がやってくるのでございます。
先日は1回目の時間だったので、この日は2回目の時間です。
またしても準備OKの鐘の音を聞こえないふりしたうさでございますが、何時までも伺わないという選択肢は庶民にはないのです。
最後だから死ぬ気でくうぞーーーー
庶民、6号車に突撃でございますW(`0`)W
今回は前回と違う場所、下の段でございました。
また趣の違うレストランに来た感じが致します。
テーブルにはメニュー類
今回の特別なお飲み物はこちら
酒飲めないのにシードル大好きなうさ、シードルという名前に釘付け・・・
しかしとりあえずノンアルコールカクテルをお願いしました。
すると・・・
クルーの方が「ノンアルコールモヒートがお好きとのことですので、モヒート苺割りでございます」
と・・・
そういえばお伺い書にそんなこと書いたなぁと、そんなことを細かく知っていていただけるんだなぁと、そしてモヒートでありながら一ひねりあって、苺が入っていてものすごくきれいだなぁと・・・
一口含めばフレッシュなミント、苺の甘み、庶民うさ、帰りたくないよぉと心で号泣でございます。
オトワレストランは、フォトジェニックなお料理とのこと。
写真は極小ポージョンとなっております、通常はもっと多いのでご安心ください。
まずは一品目「栃木野菜のサラダ ヴィネグレットトリュフ」
おぉぅ(゜o゜;;
たしかに芸術品。
この蔓植物のカーブが美しい。
これって絹さや?茎の部分て食べられたのかぁと庶民の思考はそこなのですが、美しい見た目とおいしさは万人の認めるところでございます。
後編に続く
クルーの方からは「お楽しみいただけましたかー?」とお声がけいただき、うさ「とーーーっても」となります。
が、心は「なぜ事前に練習してこなかったのか自分!!」と悔やみに悔やみます。
リベンジしたい気持に充ち満ちるのでございますが、リベンジはプラスチック製かなぁなどと庶民的思考となるのでございます。
またしても盛大なお見送りを受け、バスは会津若松駅へと進むのでございます。
こちらの駅のホームでも、たくさんの方々にお見送りをいただきました。
そして最近気がついたのですが、四季島のエントランスは都度都度レッドカーペットが敷かれるらしいです。
今気付くのかよ!!
と、庶民、自分自身に突っ込みです。
11:22 たくさんの方々にお見送りを受け、会津若松駅出発
なんと田季野の女将はホームの端までお着物で駆けて来てくださいました。
うさ、またしても涙ちょちょ切れレベル(>o<)
さらには苺や会津織のコースター、鶴、蒔絵しおりのプレゼントもあり。
庶民うさ、巨大な苺に目が釘付けです\(・o・)/
さぁ、庶民の胃袋に休息という文字はないのでございます。
13:40 宇都宮オトワレストラン ランチの時間がやってくるのでございます。
先日は1回目の時間だったので、この日は2回目の時間です。
またしても準備OKの鐘の音を聞こえないふりしたうさでございますが、何時までも伺わないという選択肢は庶民にはないのです。
最後だから死ぬ気でくうぞーーーー
庶民、6号車に突撃でございますW(`0`)W
今回は前回と違う場所、下の段でございました。
また趣の違うレストランに来た感じが致します。
テーブルにはメニュー類
今回の特別なお飲み物はこちら
酒飲めないのにシードル大好きなうさ、シードルという名前に釘付け・・・
しかしとりあえずノンアルコールカクテルをお願いしました。
すると・・・
クルーの方が「ノンアルコールモヒートがお好きとのことですので、モヒート苺割りでございます」
と・・・
そういえばお伺い書にそんなこと書いたなぁと、そんなことを細かく知っていていただけるんだなぁと、そしてモヒートでありながら一ひねりあって、苺が入っていてものすごくきれいだなぁと・・・
一口含めばフレッシュなミント、苺の甘み、庶民うさ、帰りたくないよぉと心で号泣でございます。
オトワレストランは、フォトジェニックなお料理とのこと。
写真は極小ポージョンとなっております、通常はもっと多いのでご安心ください。
まずは一品目「栃木野菜のサラダ ヴィネグレットトリュフ」
おぉぅ(゜o゜;;
たしかに芸術品。
この蔓植物のカーブが美しい。
これって絹さや?茎の部分て食べられたのかぁと庶民の思考はそこなのですが、美しい見た目とおいしさは万人の認めるところでございます。
後編に続く