庶民ズうさ Shangri-la東京ホライズンフロアで命の洗濯 その壱 [超都心ホテル滞在記]
日々のドロドロに耐えられないうさ、定期的に「もちろんでござます~」(サザエでございま~す、ではない)と親切にされなければ正気を保てない病に蝕まれているのでございます。
と、いうことで、大寒波襲来の2018年1月後半の事、数年ぶりにShangri-la東京ホライズンフロア潜入して参りました。
今回も同様の病に蝕まれている親戚の庶民を引き連れ、ちゃきちゃきの庶民ズ、Shangri-la東京の洗礼を受けたのでございます。
やってきましたShangri-la東京、ビルの谷間がまぶしいぜ!!
スパはたまーに訪問しますが、ホライズンフロアは超久しぶりです。
前回潜入時はブッフェ台で壮絶な戦いが繰り広げられていたので、小物の心臓バクバクです。
最近1Fがショップになりまして、Shangri-la東京の商品を買いやすくなったのでございます。
庶民ズは、庶民ゆえ、他の所と同じ感覚で15:00チェックインなのに14:20には到着でございます。
噂によると、1Fの受付で名前を聞かれ、荷物はお部屋に直送されるらしいのですが、既に一歩踏み入れただけで庶民だとバレたのでしょうか・・・
そのような癒やしの体験は一切なく、自ら重い荷物を持ったまま28Fへ・・・
その後そわそわーっとしながらこれまたキンキラゴージャスなフロントへ。
あまりゲストはいなかったのですが、ここでも庶民ズは庶民と既にバレたのか・・・
フロントは後方に人が余剰気味なのに一切声をかけていただけない(T.T)
庶民ズ辛抱強く今やりとりしているゲストの後ろで待つと、やっと後ろの方のスタッフの方が気付いてくださいました。
すぐに37Fホライズンラウンジに移動です。
早い到着だからでしょうか、ラウンジは非常に空いておりました。
すぐにチェックイン手続きを致します。
ウエルカムドリンクという物はないらしく、うさはとりあえず名物のメロンジュース。親戚の庶民はアイスティーを発注。
プレゼントのShangri-laベアと共にホライズンクラブ説明用紙をペンでぐりぐりマークされながら確認され、クレカを渡し、サインをします。
ペンでここまでぐりぐりされるのは、やはりうさ達が庶民臭を醸し出しているからでしょうか・・・
なんだか病が癒えません(x_x)
そしてとどめが「チェックインは3時でございますのでー」との説明。(←正直ブログだから書く)
ラウンジでアフタヌーンティタイムを満喫する予定だったので全然良いのですが、そんなに強調しなくても、早く来ちゃってすいませんと負の思考回路増幅です(T.T)
しかし、打たれても踏まれても雑草のごとくしぶといのが真の庶民、レポのためにがんばるのでございます(`_´)ゞ
午後のひとときのブッフェ台はこちらです。
ゲストは少なくともフォトジェニック時代、そこら中で写真撮影の音がするので安心して撮影できました。
ケーキは二種類、フルーツタルト
ゴージャスなチョコケーキ。味は・・・親戚の庶民は喜んでおりました。
その他にシンプルなチョコケーキ
酢橘ゼリー(他のゲストに説明していたのが聞こえた)
パンプキンスープ(スタッフの方の説明ではこの時間はスイートな味付け)
実際にいただくと後味カボチャ、香りと味は柑橘系、そして飲むスイーツ(!o!)
フルーツ一式
後でドラゴンフルーツが登場
クッキー類(親戚の庶民曰く、すごーーーくおいしいそうです)
丸ごとフルーツがございました。
別の場所にお持ち帰り可なお菓子がございます。
ぎゃーこくにいるかのような品揃え、見ているだけで病が癒やされていくのを感じます。
撮影しているうちにゲストが続々と訪れ、ほぼ満席。
まずはテーブルサービスにて二段トレイのアフタヌーンティ。
スモークサーモンとカプレーゼサンド
プレーンと全粉粒スコーンとプレーンと抹茶の焼き菓子
スイーツトレイの内容が一人一つずつではないので配分が悩ましく、クロテッドクリームとハニーも微量なので悩ましく・・・
まぁ全ておいしかったから良しとしましょう。
Shangri-la東京ご自慢のヒマラヤンブレンドの紅茶
親戚の庶民が発注したスパークリングワインはロゼ。
おいしゅーございました(´。`)
テーブルサービスのお品を堪能した後、庶民ズはブッフェ台のスイーツを少し堪能できましたが・・・なんと補充無し・・・
15:30過ぎにも続々とゲストが訪れましたが、ブッフェ台は最初から何もなかったのごとくさみしい物となっておりました。
早め早めの行動で良かったと思う反面、なんだか癒やされない庶民ズでございます。
つづく
と、いうことで、大寒波襲来の2018年1月後半の事、数年ぶりにShangri-la東京ホライズンフロア潜入して参りました。
今回も同様の病に蝕まれている親戚の庶民を引き連れ、ちゃきちゃきの庶民ズ、Shangri-la東京の洗礼を受けたのでございます。
やってきましたShangri-la東京、ビルの谷間がまぶしいぜ!!
スパはたまーに訪問しますが、ホライズンフロアは超久しぶりです。
前回潜入時はブッフェ台で壮絶な戦いが繰り広げられていたので、小物の心臓バクバクです。
最近1Fがショップになりまして、Shangri-la東京の商品を買いやすくなったのでございます。
庶民ズは、庶民ゆえ、他の所と同じ感覚で15:00チェックインなのに14:20には到着でございます。
噂によると、1Fの受付で名前を聞かれ、荷物はお部屋に直送されるらしいのですが、既に一歩踏み入れただけで庶民だとバレたのでしょうか・・・
そのような癒やしの体験は一切なく、自ら重い荷物を持ったまま28Fへ・・・
その後そわそわーっとしながらこれまたキンキラゴージャスなフロントへ。
あまりゲストはいなかったのですが、ここでも庶民ズは庶民と既にバレたのか・・・
フロントは後方に人が余剰気味なのに一切声をかけていただけない(T.T)
庶民ズ辛抱強く今やりとりしているゲストの後ろで待つと、やっと後ろの方のスタッフの方が気付いてくださいました。
すぐに37Fホライズンラウンジに移動です。
早い到着だからでしょうか、ラウンジは非常に空いておりました。
すぐにチェックイン手続きを致します。
ウエルカムドリンクという物はないらしく、うさはとりあえず名物のメロンジュース。親戚の庶民はアイスティーを発注。
プレゼントのShangri-laベアと共にホライズンクラブ説明用紙をペンでぐりぐりマークされながら確認され、クレカを渡し、サインをします。
ペンでここまでぐりぐりされるのは、やはりうさ達が庶民臭を醸し出しているからでしょうか・・・
なんだか病が癒えません(x_x)
そしてとどめが「チェックインは3時でございますのでー」との説明。(←正直ブログだから書く)
ラウンジでアフタヌーンティタイムを満喫する予定だったので全然良いのですが、そんなに強調しなくても、早く来ちゃってすいませんと負の思考回路増幅です(T.T)
しかし、打たれても踏まれても雑草のごとくしぶといのが真の庶民、レポのためにがんばるのでございます(`_´)ゞ
午後のひとときのブッフェ台はこちらです。
ゲストは少なくともフォトジェニック時代、そこら中で写真撮影の音がするので安心して撮影できました。
ケーキは二種類、フルーツタルト
ゴージャスなチョコケーキ。味は・・・親戚の庶民は喜んでおりました。
その他にシンプルなチョコケーキ
酢橘ゼリー(他のゲストに説明していたのが聞こえた)
パンプキンスープ(スタッフの方の説明ではこの時間はスイートな味付け)
実際にいただくと後味カボチャ、香りと味は柑橘系、そして飲むスイーツ(!o!)
フルーツ一式
後でドラゴンフルーツが登場
クッキー類(親戚の庶民曰く、すごーーーくおいしいそうです)
丸ごとフルーツがございました。
別の場所にお持ち帰り可なお菓子がございます。
ぎゃーこくにいるかのような品揃え、見ているだけで病が癒やされていくのを感じます。
撮影しているうちにゲストが続々と訪れ、ほぼ満席。
まずはテーブルサービスにて二段トレイのアフタヌーンティ。
スモークサーモンとカプレーゼサンド
プレーンと全粉粒スコーンとプレーンと抹茶の焼き菓子
スイーツトレイの内容が一人一つずつではないので配分が悩ましく、クロテッドクリームとハニーも微量なので悩ましく・・・
まぁ全ておいしかったから良しとしましょう。
Shangri-la東京ご自慢のヒマラヤンブレンドの紅茶
親戚の庶民が発注したスパークリングワインはロゼ。
おいしゅーございました(´。`)
テーブルサービスのお品を堪能した後、庶民ズはブッフェ台のスイーツを少し堪能できましたが・・・なんと補充無し・・・
15:30過ぎにも続々とゲストが訪れましたが、ブッフェ台は最初から何もなかったのごとくさみしい物となっておりました。
早め早めの行動で良かったと思う反面、なんだか癒やされない庶民ズでございます。
つづく