うさ ザ・キャピトルホテル東急クラブフロアに初訪問する オードブル編 [超都心ホテル滞在記]
さあ、クラブフロア巡りはオードブルタイムに移ります。
庶民と庶民の親戚は、いつも通り早め早めの行動でございます。
17時少し前。
ライブラリーラウンジに到着。
誰もいませんでした。
ホッと胸をなで下ろし、隅っこが怖かったので真ん中席に陣取りました。
庶民ズが座っていると、スタッフの方がいらして先ほどは混んでいてー的なお話しをしてくださいました。
会話を楽しめるという、どうやらティータイムとはスタッフの方が違うようです。
スタッフの方の人数も増え、いろいろとお世話をしてくださいます。いつものクラブフロア巡り感がしております。
まずは時間前と言うことで、ティータイムのお飲み物を勧めてくださいました。
TWGのジャスミンティーを飲みながら、オードブルタイムを待ちます。
が、あっという間に満席になり、ちょっとハラハラ感が襲ってくるのでございました。
こちらは地獄タイム直前にパパパッと撮影できたもの。
名札がないので全て想像です。
チーズはパッケージのものです。
最後の方に、カマンベールやいろいろな種類が出てきました。
サラダはフレッシュ野菜が光っております。
冷たい前菜や先程のつづきのナッツ類。品名がないので謎のお料理でございます。
冷菜の奥には温かいお料理もございます。
ピザとかチャーハンとか唐揚げとか、庶民になじみなメニューがメインなのですが、全てが高級な作り。
庶民ズ感嘆の至りなのでございました。
うさは撮影しただけでテーブルに戻ってしまいましたが、その後は地獄タイムでございました(;´Д`A
横入りあり、ぐわっさぁぁぁぁっと根こそぎ持って行くあり、いつまでもどかないあり・・・
デスクでは「何で席がないんだ」的なゲストが粘ったりとか・・・
天国時と地獄時の差が激しいです(>_<。)
真ん中の席からはいろいろ見えるんですと、いうか、恐怖で目が離せない(ーー;)
あ、こちらのライブラリーラウンジの良いところは、17時過ぎたら大人の時間だという所。
そこは素晴らしいと思いました。
大人の時間にはアルコールも提供されます。
季節のシャンパンはローランペリエさんでした。
オードブルタイムは先ほどと打って変わって素敵な接客があります。
真ん中という場所が良かったのか、ドリンクオーダーはおかわりのタイミングが完璧でした。
親戚の庶民、泡をわんこそば状態で注がれておりました。
うさもノンアルコールカクテルを発注いたしました。
「カシスコーディアルシロップをブラッドオレンジ、リンゴジュースとソーダで割ったカクテル」
写真無い・・・
こちらのノンアルコールカクテルのレベルの高さに感激です。
「柚子のモナコカクテル」
甘くないものとリクエストし、柚子の辛さがぴりりとくる素敵なカクテルもいただけました。
8テーブルしかないので、ブッフェ台混雑も波があります。
その波をうまく乗りこなせば料理も取れます。
お料理は無くなると他の物が出てきます。
なぞの肉
謎の炒めもの
カナッペ
パンもあります。
ここのラウンジは、波を乗りこなせば良いことがわかり、庶民ズ感嘆の至りでございました。
まぁ、席がある事が大前提だけどね。
庶民と庶民の親戚は、いつも通り早め早めの行動でございます。
17時少し前。
ライブラリーラウンジに到着。
誰もいませんでした。
ホッと胸をなで下ろし、隅っこが怖かったので真ん中席に陣取りました。
庶民ズが座っていると、スタッフの方がいらして先ほどは混んでいてー的なお話しをしてくださいました。
会話を楽しめるという、どうやらティータイムとはスタッフの方が違うようです。
スタッフの方の人数も増え、いろいろとお世話をしてくださいます。いつものクラブフロア巡り感がしております。
まずは時間前と言うことで、ティータイムのお飲み物を勧めてくださいました。
TWGのジャスミンティーを飲みながら、オードブルタイムを待ちます。
が、あっという間に満席になり、ちょっとハラハラ感が襲ってくるのでございました。
こちらは地獄タイム直前にパパパッと撮影できたもの。
名札がないので全て想像です。
チーズはパッケージのものです。
最後の方に、カマンベールやいろいろな種類が出てきました。
サラダはフレッシュ野菜が光っております。
冷たい前菜や先程のつづきのナッツ類。品名がないので謎のお料理でございます。
冷菜の奥には温かいお料理もございます。
ピザとかチャーハンとか唐揚げとか、庶民になじみなメニューがメインなのですが、全てが高級な作り。
庶民ズ感嘆の至りなのでございました。
うさは撮影しただけでテーブルに戻ってしまいましたが、その後は地獄タイムでございました(;´Д`A
横入りあり、ぐわっさぁぁぁぁっと根こそぎ持って行くあり、いつまでもどかないあり・・・
デスクでは「何で席がないんだ」的なゲストが粘ったりとか・・・
天国時と地獄時の差が激しいです(>_<。)
真ん中の席からはいろいろ見えるんですと、いうか、恐怖で目が離せない(ーー;)
あ、こちらのライブラリーラウンジの良いところは、17時過ぎたら大人の時間だという所。
そこは素晴らしいと思いました。
大人の時間にはアルコールも提供されます。
季節のシャンパンはローランペリエさんでした。
オードブルタイムは先ほどと打って変わって素敵な接客があります。
真ん中という場所が良かったのか、ドリンクオーダーはおかわりのタイミングが完璧でした。
親戚の庶民、泡をわんこそば状態で注がれておりました。
うさもノンアルコールカクテルを発注いたしました。
「カシスコーディアルシロップをブラッドオレンジ、リンゴジュースとソーダで割ったカクテル」
写真無い・・・
こちらのノンアルコールカクテルのレベルの高さに感激です。
「柚子のモナコカクテル」
甘くないものとリクエストし、柚子の辛さがぴりりとくる素敵なカクテルもいただけました。
8テーブルしかないので、ブッフェ台混雑も波があります。
その波をうまく乗りこなせば料理も取れます。
お料理は無くなると他の物が出てきます。
なぞの肉
謎の炒めもの
カナッペ
パンもあります。
ここのラウンジは、波を乗りこなせば良いことがわかり、庶民ズ感嘆の至りでございました。
まぁ、席がある事が大前提だけどね。