うさ 四季島に乗る 総料理長プレゼンツ ディナーの時間 後編 [お出かけ 本州]
庶民の胃袋は満腹の向こう側危険域でございます。
しかし、窓の外に流れる風景をぼーっと眺めたり、クルーの方々が親切に話しかけてくださったり、どのお料理もちょーおいしかったりと・・・
危険域でも底力を発揮できそうな気になってしまうのでございました。
「南蛮海老のビスク カプチーノ風」
見た目カプチーノそのもの。
熱々を一口頂けばクレマが香り、そしてビスクがグッとくる。
日が落ちて参りますと、明かりの向こうが桃色に映ります。
何もかもが現実世界とかけ離れております。
「信州和牛のロースト 醤油豆のクルート」
肉がぺらぺらですが、これはうさ達がリクエストしたからです。
本当はもっと大きいですよ!
これでも全然食べきれないけど(ノД`)
庶民は見かける事がないトロトロに柔らかい肉。
醤油風味のソースがバツグンです。
お食事中にはシェフがテーブルを回ってくださいました。
気さくにお話しくださいまして、庶民はこの対応が最高に好きでございます。
クルーの方も入れ替わり立ち替わりテーブルにいらっしゃって気さくにお話しくださいますし、つかず離れず、事前連絡票に書いた好みを掌握し、完璧なお気遣いをしてくださるのでございます。
「長野県産 黒松仙醸を使ったソルベ ホワイトチョコと日本茶のアイスをブッセに挟んで」
「エクストラウバ」
デザートのみ調整不可能にてフルポーションとのことです。
日本酒のソルベが最高にうまい。
ブッセも食した事のないお味、満腹の向こう側でもスルスルと入ります。
満腹の向こう側は危険域なのでございます。
そしてまた後日判明した事・・・
今回のシェフ、いつも行ってるメトロポリタンエドモントの総料理長じゃぁないですか!!
おいしいはずだー
パンはいつも食べてる店のやつだな。
おしいしはずだー
買ってこよう・・・( ´-`)
しかし、窓の外に流れる風景をぼーっと眺めたり、クルーの方々が親切に話しかけてくださったり、どのお料理もちょーおいしかったりと・・・
危険域でも底力を発揮できそうな気になってしまうのでございました。
「南蛮海老のビスク カプチーノ風」
見た目カプチーノそのもの。
熱々を一口頂けばクレマが香り、そしてビスクがグッとくる。
日が落ちて参りますと、明かりの向こうが桃色に映ります。
何もかもが現実世界とかけ離れております。
「信州和牛のロースト 醤油豆のクルート」
肉がぺらぺらですが、これはうさ達がリクエストしたからです。
本当はもっと大きいですよ!
これでも全然食べきれないけど(ノД`)
庶民は見かける事がないトロトロに柔らかい肉。
醤油風味のソースがバツグンです。
お食事中にはシェフがテーブルを回ってくださいました。
気さくにお話しくださいまして、庶民はこの対応が最高に好きでございます。
クルーの方も入れ替わり立ち替わりテーブルにいらっしゃって気さくにお話しくださいますし、つかず離れず、事前連絡票に書いた好みを掌握し、完璧なお気遣いをしてくださるのでございます。
「長野県産 黒松仙醸を使ったソルベ ホワイトチョコと日本茶のアイスをブッセに挟んで」
「エクストラウバ」
デザートのみ調整不可能にてフルポーションとのことです。
日本酒のソルベが最高にうまい。
ブッセも食した事のないお味、満腹の向こう側でもスルスルと入ります。
満腹の向こう側は危険域なのでございます。
そしてまた後日判明した事・・・
今回のシェフ、いつも行ってるメトロポリタンエドモントの総料理長じゃぁないですか!!
おいしいはずだー
パンはいつも食べてる店のやつだな。
おしいしはずだー
買ってこよう・・・( ´-`)