うさの10連休日記 うさの好きな場所「南仏料理一日目」 [お出かけ 本州]
施設は古いが(←しつこい)その他はとっても好き(´。`)
な、うさの好きな場所。
こちらはお食事もウリの一つなのでございます。
まずは一日目の夕食からレポいたしましょう。
本日のお品書きはこちらでございます。
テーブルの小物もかわゆいのでございます。
うさは「量少なめコース」を予約しておりますが、うさにとっては「間違ってフルコースになってない?これのどの辺が少なめ(;゜ロ゜)」と、二日間言い続けた量でございました。
前菜はこちらです。
千葉県産 彩り野菜とノルウェー産サーモンのテリーヌ
ジェノベーゼ・オーロラ・粒マスタード三種のカラフルソース
うさは特別鮭焼いたバージョン
ふぉう、相変わらずおいしゅーございます。
これだけで満腹危険域になる量です(^^;;
そしてパン
ディナーは、オリーブオイルとハーブソルトでいただきましょう。
うさは一切手を付けませんが、オリーブオイルとオリジナルハーブソルトの組み合わせが魔性だそうです。
大地の実り・・・パリソワール 冷製ジャガイモのポタージュスープ
冷え冷えです。
おしゃれな盛りですが、しっかり系のスープなので腹にまたたまります(゜o゜;;
秋田の漁港で水揚げされた天然平目のポワレ
レモンバターソース 千葉県産野菜のラタトゥイユ
魚に一切臭み無し。
白身部分がふわっふわでびびります。
思わず完食のすごいやつでございます。
この辺で名物の「焼きたてピーナツパン」のサーブでございます。
スタッフの方が超焼きたてのパンをナプキンに包んで持ってきてくださいまして、目の前で「パカッッ」と割って渡してくださいます。自分の手で取るのですが、毎回「熱っっっ」となるのでございます。
楽しみの一つにて、これだけは一心不乱に何も付けずにがっつくうさなのでございました。
お口直し~ルビーグレープフルーツの氷菓子
グレープフルーツってこんなに甘いのか!?シェフすごっとなるのでございます。
お肉料理はチョイスです。
(^∞^)
⌒(ё)⌒
牛は追加料金
うさは千葉県産ブランドポーク 林SPFポークの肩ロース 低温ロースト
赤キャベツのシュークルート シェリーソース
やわらけーーーーんですが、満腹の向こう側危険域につき、同行者に食べていただくしかない状況。
ホントに少なめコース?フルコースだよね、間違ってるよね、追加料金払うのかな(;゜ロ゜)
さて、ディナーの楽しみはデザート「パティシェールからの贈り物」タイムへ。
デザートはなんと「ブッフェスタイル」でございます。
通常であれば「くえるかー(ー_ーメ)」と、庶民粗野丸出しとなるのですが、この施設の素晴らしいところ、なんと部屋に持ち帰りok~
レストランでも好きなだけ食べ、好きなだけ、と言ってもメンタル強さの許すだけ、皿に盛って持ち帰れます。
残したパンも持ち帰れます。うさのためにある施設と言っても過言ではございません。
ブッフェ台は二回に分けてレポいたしましょう。
こちらが定番のフラッグシップの「カスタード バタークリームタンブランケーキ」
毎日待ち帰りました(*^。^*)
「ザッハトルテ」「クラシックチョコケーキ」
「ベイクドチーズケーキ」
「彩りフルーツキラキラエッグタルト」は色とりどりで心奪われるルックスでございます。
本日限定のデザートは「パンナコッタ桜のジュレ」
同行者曰く、これが一番美味しいとのこと。3-4個食べていたような・・・
ハーブティーや珈琲などもございまして、ティーパックはロンネフェルト!?
ロンネフェルトって、超都心のクラブラウンジと同じ(゜o゜;;
さて、お次は朝食レポを致しましょうかね。
な、うさの好きな場所。
こちらはお食事もウリの一つなのでございます。
まずは一日目の夕食からレポいたしましょう。
本日のお品書きはこちらでございます。
テーブルの小物もかわゆいのでございます。
うさは「量少なめコース」を予約しておりますが、うさにとっては「間違ってフルコースになってない?これのどの辺が少なめ(;゜ロ゜)」と、二日間言い続けた量でございました。
前菜はこちらです。
千葉県産 彩り野菜とノルウェー産サーモンのテリーヌ
ジェノベーゼ・オーロラ・粒マスタード三種のカラフルソース
うさは特別鮭焼いたバージョン
ふぉう、相変わらずおいしゅーございます。
これだけで満腹危険域になる量です(^^;;
そしてパン
ディナーは、オリーブオイルとハーブソルトでいただきましょう。
うさは一切手を付けませんが、オリーブオイルとオリジナルハーブソルトの組み合わせが魔性だそうです。
大地の実り・・・パリソワール 冷製ジャガイモのポタージュスープ
冷え冷えです。
おしゃれな盛りですが、しっかり系のスープなので腹にまたたまります(゜o゜;;
秋田の漁港で水揚げされた天然平目のポワレ
レモンバターソース 千葉県産野菜のラタトゥイユ
魚に一切臭み無し。
白身部分がふわっふわでびびります。
思わず完食のすごいやつでございます。
この辺で名物の「焼きたてピーナツパン」のサーブでございます。
スタッフの方が超焼きたてのパンをナプキンに包んで持ってきてくださいまして、目の前で「パカッッ」と割って渡してくださいます。自分の手で取るのですが、毎回「熱っっっ」となるのでございます。
楽しみの一つにて、これだけは一心不乱に何も付けずにがっつくうさなのでございました。
お口直し~ルビーグレープフルーツの氷菓子
グレープフルーツってこんなに甘いのか!?シェフすごっとなるのでございます。
お肉料理はチョイスです。
(^∞^)
⌒(ё)⌒
牛は追加料金
うさは千葉県産ブランドポーク 林SPFポークの肩ロース 低温ロースト
赤キャベツのシュークルート シェリーソース
やわらけーーーーんですが、満腹の向こう側危険域につき、同行者に食べていただくしかない状況。
ホントに少なめコース?フルコースだよね、間違ってるよね、追加料金払うのかな(;゜ロ゜)
さて、ディナーの楽しみはデザート「パティシェールからの贈り物」タイムへ。
デザートはなんと「ブッフェスタイル」でございます。
通常であれば「くえるかー(ー_ーメ)」と、庶民粗野丸出しとなるのですが、この施設の素晴らしいところ、なんと部屋に持ち帰りok~
レストランでも好きなだけ食べ、好きなだけ、と言ってもメンタル強さの許すだけ、皿に盛って持ち帰れます。
残したパンも持ち帰れます。うさのためにある施設と言っても過言ではございません。
ブッフェ台は二回に分けてレポいたしましょう。
こちらが定番のフラッグシップの「カスタード バタークリームタンブランケーキ」
毎日待ち帰りました(*^。^*)
「ザッハトルテ」「クラシックチョコケーキ」
「ベイクドチーズケーキ」
「彩りフルーツキラキラエッグタルト」は色とりどりで心奪われるルックスでございます。
本日限定のデザートは「パンナコッタ桜のジュレ」
同行者曰く、これが一番美味しいとのこと。3-4個食べていたような・・・
ハーブティーや珈琲などもございまして、ティーパックはロンネフェルト!?
ロンネフェルトって、超都心のクラブラウンジと同じ(゜o゜;;
さて、お次は朝食レポを致しましょうかね。